Hello,Blue Days!

寒いのか暑いのか良く分からんこの時期に・・・。

タイトル通り嫌な週間がやってまいりました。
何かたまにものすごくオンナノコ辞めたくなる時ってないですか。
でも実際♂だったらこの世界知らないまでも、片足突っ込むくらいで書き手にはなってなかっただろうなぁと予測されるのでそれはそれで♀で生まれてきて良かったと思うべきか。
自由な国に生まれてこれてよかったよホント。（笑）

何が言いたいかって、やっぱり『書く』のは好きなんだろうなぁと言うことです。
読み手は楽だよ。楽しいよ！
でもやっぱりある程度熱が溜まると昇華させたくなるのが書き手ってもんです。
モノにして出したいんだよね！
出したら出したで見て欲しいんだよね！
インターネットさまさま。手軽に公開できる場所を有り難う。
確かに変なページも撒き散らされてはいるが、便利だよホント。（笑）
って思うこと事態、俺って根っからのオンライン人間なんだなと実感します。
本作るもの楽しいけど、本って印刷物だから刷り終わったら訂正不可能なんだよねぇ･･･。
だからこそ気負いがスゴイんだけども・・・ネサフしに行こうかな･･･（編集疲れの現実逃避）

話はズレるのか戻るのか。
ハロウィンどうしようかな。ハロウィンって言ったらやっぱり西洋だよね。
でもなぁネタがなぁ。マミー（いきなり包帯男）、ワーウルフ（ケダモノ）、魔女っ子（何で）、でもあいらびゅーなのはやっぱりヴァンパイア。
でもやりすぎてネタがねぇ。坊主を変えたとしてもお話に仕上がらない気がする。
この際、前書いたセフィオミ吸血鬼ネタの続編とか・・・・（えええ）
西洋にこだわらないなら、意表をついた和風ホラーとか。
ハロウィンって言ってみりゃ西洋版お盆だよね。お迎えしないで追い返してるけどさ。（笑）
・・・・むむむ。セフィオミで現代パロディが書きたい今日この頃。（言うだけはタダだ）